へそは生命の原点

精子が卵子に着床した点が「へそ(へその緒)」となり、胎児が母親のお腹の中にいる間、生命を維持する「命綱」となります

この世に生を受けた後も「へそ」の役割は続き、内臓(五臓六腑)を整える「司令塔」として働き続けているのです

万病の元はお腹のしこりに現れます

お腹を優しくつまんでみてください。おそらくちょっとプニッとした「しこり」のようなものを感じることができると思います

実はその「しこり」こそが、私たちの病気の根っことなっています

お腹は内臓(五臓六腑)と繋がっており、お腹周りの「しこり」をなくすことにより、様々な不調な症状が改善に向かいます